探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力‐ニコニコ動画(9)
なぜか、猛烈に感動した。
後半の盛り上がり方が凄い。
号泣必至。
Amazon.co.jp: ライチ☆光クラブ (f×COMICS): 古屋 兎丸, 東京グランギニョル「ライチ光クラブ」: 本
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■驚愕!戦慄!興奮! 二十年のときを経てふたたび幕をあける、美しき少年たちの残酷なる舞台。
■工場の煙に覆われた螢光町の片隅にある「光クラブ」と名づけられた少年達の秘密基地。その場所で、ある崇高なる目的のために作られた「機械」が目を覚ました。鳴り響く笛の音、狂気をはらんだ叫び声…。熱狂する彼らの目的とは!? 「機械」の正体とは!?
■80年代、伝説の劇団「東京グランギニョル」(飴屋法水主宰)の舞台を、鬼才・古屋兎丸がマンガ化した衝撃作です。
”
飴屋法水も東京グランギニョルもリアルタイムで知っていながら、
ついぞ、その舞台を体験することが叶わなかった。
約25年ぶりにコミックスとして経験できたことを嬉しく思う。
古屋兎丸は、作品ごとにそのタッチを変えてくる希有な漫画家だ。
この「ライチ光クラブ」は、当然ながら丸尾末広タッチだ。
まったくもって、これ以上ない絵柄と物語だ。
原作通り、カノンは別にマリンでもよかったと思う。
わたしは真悟とライチ光クラブは、同時代のシンクロニシティなのだから。
80年代のあの感覚が蘇ってくる。
懐かしくて、新しくて、美しい。
全ての人が読む必要は無い。
分かる人だけ分かればいい。
そんな作品だ。
僕にとっては宝物。
あなたにとっては、ただのゴミ。
それでいい。
YouTube - [PV] 電気グルーヴ - Upside Down
ああ、気持ちいいなぁ……。
快楽至上主義の電子音。
カッコイイ。
自主制作アニメ - フミコの告白‐ニコニコ動画(9)
もうビックリ!
驚いたのなんのって!
これが自主制作?
そんなレベル超えてるだろ!
動きがフリクリっぽい。
バックスバニーやロードランナーの
ワーナー系アニメっぽいところもある。
うーん、いや、これは金田伊功だな。
人物の動きも凄いが、背景も緻密で良く動く。
百聞は一見にしかず。
ほんと凄いから。
廉価版 TENORI-ON「TNR-O」を触ってきた
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ボタンを触った感触などはこれまでのモデルと違いはなく、楽器としての機能はほとんど変化なし。ただし既報の通り、背面のLEDがバッサリと省略されてただの白い板になっているため、演奏中、対面する人からは観るべきものがほとんどありません。むしろこれは「真っ白なキャンバス」だと好意的に解釈して、自力で色々と取り付けたりするのも一興でしょうか。LED の色については、会場の照明 (白色LED球) 下では若干赤味がかったオレンジといった印象。フレームはとにかく真っ白です。また、枠にあるファンクションボタンとその名前の彫り込みが、かなり見にくくなっている印象。慣れない内は、暗い場所での演奏に若干支障をきたすかもしれません。
”
どうせライブなんてやらないから、背面のLEDは必要ないし。
電池駆動でなくても、全然かまわない。
機能はそのままで値段が安くなっている。
これにつきるね。
正直……欲しい!
Amazon.co.jp: ハムレット・シンドローム (ガガガ文庫): 樺山 三英, 竹岡 美穂: 本
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雨雲が低く垂れ込める昼下がり、ぼくはハムレットの城にやってきた。演劇中の事故以来、自分をハムレットだと言い続ける男の住処に。彼が正気かたしかめるよう、依頼を受けて。『ハムレット』の宮殿を再現したようなその奇妙な場所で、ぼくはローゼンクランツを演じる。ハムレットの学友にして、目付け役。けれどハムレットは死んだ。短刀で背中を一突きにされ、明け方の居間にうずくまり冷たくなっていた。殺したのは……ぼく? ぼくまでがおかしくなったのか? きみはこの城に、来てはいけない。嘘に呑まれ、虜になるから。
◇本作は久生十蘭の短篇「刺客」「ハムレット」を翻案した作品です。
”
読み終わった後の感触。
それはドグラマグラに近い。
もちろん、全く違う話なのだけれど。
この小説は、いわゆるライトノベルではない。
早川書房の“想像力の文学”からリリースされても不思議はない。
一筋縄ではいかない小説だ。
わたしたちは小説を読むとき、その内容が「嘘」であることを知っている。
小説とは、いくら事実が元になっていても、語られた瞬間に「創作」になる。
小説=創作=フィクション=嘘。
わたしたちは、それを前提としながら、物語で語られる内容の「真偽」を推し量ろうとする。
作中人物の語り。それが「真実」なのか、それとも「嘘」なのか、ということを。
特にミステリーで顕著だ。
犯人は誰か? その犯人は嘘をついているのか? 真実がどこにあるのか?
ハムレット・シンドロームは、それらの行為を無効にする。
作中人物が物語ることの「真偽」を判定するという行為は徒労である。
何が真実で、何が嘘なのか。そのことを考えることそのものに意味はない。
ハムレット・シンドロームで語られること。
その全ては、真実であり嘘なのだ。
真実が嘘を生み、嘘が真実を生み、それらが連鎖し融合していく。
何が起こっていて、何が起こっていないのか?
何が真実で、何が嘘なのか?
結局、ハムレット・シンドロームとは何だったのか?
それを考えるのは、読者であるわたしたちだ。
物語は単なるきっかけ。
あとはただ楽しめばいい。
日日日の「ビスケット・フランケンシュタイン」といい、うえお久光の「紫色のクオリア」といい、この「ハムレット・シンドローム」といい、ラノベ界は大きく変わろうとしているようだ。
メガミ文庫、電撃文庫、ガガガ文庫。
これらのレーベルが、かつてのサンリオSF文庫やペヨトル工房になる日も近い、かもしれない。





